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小鳥遊友希です。2/3

  • 執筆者の写真: 小鳥遊友希
    小鳥遊友希
  • 2021年2月4日
  • 読了時間: 5分

更新日:2021年4月17日

皆さんこんにちは、小鳥遊友希(たかなしゆうき)です。


前回に引き続き、小鳥遊の自己紹介をしていきたいと思います。

今回は自己紹介第2弾です。それではいきます。


小鳥遊友希の性


前回は小鳥遊のセクシュアリティについてお話ししました。性についての知識を得たことにより、セクシュアリティに関しては、もやもやしていたものがはっきりしたように感じます。一方で、はっきりしていたのがもやもやし始めたものもありました。


まず、「男女」という2つのみの分け方はできないということは、強く主張したいことです。そして、男女というものの間にグラデーションで多くの性が存在している、または存在していないのではないかと考えています。これは自分なりの性の受け止め方なので、誰にでも当てはまるとは思っていません。



●性自認

最近の性自認は本当によくわからないです。自分のことでさえこんなにわからないのに、他人のことなんてわかるわけないと感じています。だから、他人のことに関しては、よくよく考えたり調べたり、本人に直接聞いてみたり(これは時には危険でもありますが)するしかないのかなぁと思っていて。これは性に限った話ではなく、あらゆることに言えると思います。


少し話がそれてしまいました。性自認が女性寄りではありますが、女性でも男性でもないという感じです。「○○な感じ」と曖昧にしか言えずすみません。


講義中などで、どうしても「男性」側と「女性」側に分かれて意見を言う場面で、「女性」側として扱われるのが少し嫌だなあと感じます。どうしてほしいという具体的な案を思いついてはいないのですが。


●性表現

これは時と場合によりますね。ある時に多くのものを持ち合わせていて矛盾するときもあれば、その時に1つ決まっているときもあります。小鳥遊個人の中に、一貫して決まったものがあるというわけではないです。髪型や服装については、自分が望むものが自分に合うとは限らないので特に難しいです。


最近特にもやもやしていることが2つあって。


1つ目は、一人称です。今までは「私」と呼んでいて、全く違和感を覚えなかったのですが、最近は、「私」と呼ぶ自分が嫌に思えてきて。自分のことを「私」と言うだけで少し気分が悪くなります。しかし、いまいちしっくりくる一人称が見つかりません。「僕」や「俺」ではないんですよね。今のところ、「自分」というのがまだマシなので、「自分」でやり通しています。もし、同じことで悩んでいたり、自分はこう呼んでいるよ、というのがあれば、是非教えていただきたいです!


2つ目は、声の低さです。自分の声を客観的に聞く機会はなかなかないと思います。小鳥遊の場合、「つどいの部屋」という虹の集いのTwitterでのラジオ企画で自分の声を聞いたとき、声が高くて驚きました。凛さんみたいな声が好きなんですよね~。落ち着きのある声じゃないですか?(初告白かもしれないです笑)声もそうですけど、口調もありますよね。最近、少し声を低くしてみたら、「体調悪そうだけど大丈夫?」と心配されてしまいました…。ありがたい限りです。


あと、エピソードをもう1つ。声を低くしたいと思っているときに、友人から「声低すぎないから聞きやすいよ」と言われまして。しかも友人2人に違うタイミングで言われたんですね。2人とも、フォローのような形で、良い意味で言ってくれたのですが、小鳥遊は少し落ち込んでしまいました。


何気ない一言に落ち込んでしまって気付いたのは、自分も何気ない一言や、寧ろ誉め言葉で、誰かを傷つけているかもしれない、難しいということです。皆さんに、「気を付けてほしい」とは難しいので言いませんが、こういったことを知っていただきたいと思いお話ししました。


 

ある人にとって知らないものは、その人の中で存在しないものに等しいということだと思います。

上手な例ではないかもしれませんが、1つ例を挙げます。


先日、某番組を観ているときに、フィリピンメガネザルというメガネザルを知りまして。お恥ずかしながら、メガネザル科の動物を知らなかったので、その眼の大きさに驚きました。動物の写真が苦手な方もいらっしゃると思うので画像は載せません。気になる方はこちらからどうぞ。小鳥遊は苦手です。気になる方はどうぞお気を付けてください。


その時に小鳥遊は思いました。メガネザルの存在を知らなかった小鳥遊が、もし「サルって眼が小さいよね」と言ったとしたら、メガネザルに怒られたのではないか、と。決して悪口でも誉め言葉でもなかったとしても、メガネザルを知らなかった小鳥遊にとって、メガネザルは存在しないのです。だから、メガネザルの存在を無視するようなことを言えてしまうのです。


以上より、セクマイについて知らない人にとっては、セクマイの存在は無いのと一緒なのではないかと思います。また、セクマイに包括されるからといって、セクマイについて詳しく知っているとも限りません。小鳥遊もまだ知識不足です。だから、こうして、自分のことを語ることで、性に関して小鳥遊のように考えたり感じたりする人がいるということを知っていただきたいと思っています。



ここまでお読みいただきありがとうございました。次回で自己紹介は最後です。次回は小鳥遊と虹の集いについて書きたいと思います。



文 小鳥遊友希(18・パンセクシュアル) 虹の集い執行部

メガネ(特に黒縁)とネクタイ好き。マスクで人の顔がわからない現象を良くも悪くも「マスク詐欺」と呼ぶ。頭の中で想像していた顔を再現してくれる人募集中。

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