葦澤智史2021年3月3日読了時間: 8分葦澤智史の大学生活 第2章1人の大学生が、アルバイトを辞めた。 ただそれだけの話なのだが、未来の自分のために、そしていまを懸命に生きる誰かのために…、なんてことを思い、いまの気持ちをここに残すことにした。