葦澤智史2021年3月3日読了時間: 8分葦澤智史の大学生活 第2章1人の大学生が、アルバイトを辞めた。 ただそれだけの話なのだが、未来の自分のために、そしていまを懸命に生きる誰かのために…、なんてことを思い、いまの気持ちをここに残すことにした。
葦澤智史2020年12月5日読了時間: 5分いまを、寂しさとともに生きる冬の訪れを感じる。 締め切った部屋のなか、不安や、怒りや、悲しみがうずまくこの世界に思いをいたす。 私たちはこの時代を生きるなかで、何を失い、何を手に入れるのだろうか。 ⛄僕は居場所が欲しかった⛄ 「葦澤くんはどうしてLGBTsサークルの運営をしようと思ったの?」...